横開きの自動ゴミ箱が気になっている、あなたへ
- どこのを買ったらいいのかな
- 変なメーカーのものは買いたくない
- ちゃんとした会社のものを買いたい
こういった疑問に答えます。
今回は、公式サイトのある横開きの自動ゴミ箱メーカーを3社の製品を厳選しました。
厳選した中で、僕のおすすめな製品も紹介いたします。
横開きの自動ゴミ箱メーカー3社
横開きの自動ゴミ箱は、たくさんあります。
今回は、公式サイトを持っている製品にフォーカスを当てて紹介いたします。
生産者の顔とも言える公式サイトがあることで安心できるため、信頼できる製品を選びました。
僕が厳選した横開きの自動ゴミ箱メーカーは、以下の3社の製品です。
- ZitA
- JOBSON
- MAXZEN
横開きとしての特徴は、どの製品も似ているため、サイズ感について比較を行います。
ZitA
公式サイト:https://store.zita.life
開く前の幅:33.5cm
開いた幅:38.5cm(+5)
口の大きさ:22cm×25.5cm
僕のおすすめです。
JOBSON
公式サイト:https://job-son.com
開く前の幅:約42cm
開いた幅:約47cm(+5)
口の大きさ:18.5cm×33.5cm
MAXZEN
公式サイト:https://maxzen.jp/product-category/waste-basket/
開く前の幅:約42cm
開いた幅:約48cm(+6)
口の大きさ:27cm×42cm
横開きにこだわる理由
いろいろな種類がある中で、横開きの自動ゴミ箱を選ぶ理由を紹介します。
自動ゴミ箱は大きく分けてフタが上にパカッと開くものと、横にスライドして開くものがあります。
上に開くタイプは、開く動作でゴミ箱の中の空気が広がってしまう問題があります。
ちょうど、うちわで扇ぐような動きに似ていますね。
また、上に開くことによりゴミ箱の上部にスペースが必要になります。
ゴミを捨てる際に、手が当たってしまったりするので、僕はデメリットだと判断しました。
横開きはその点を解決しています。
- 臭いがもれない
- ゴミ箱上部が開放的
キッチンのゴミ箱は特に生ゴミを捨てるため、臭い対策が行われている横開きに心を惹かれました。
ジータを選んだ理由
横開きの自動ゴミ箱の中からジータ(ZitA)を選んだのには、理由があります。
- 幅が省スペース
- 口の大きさも十分
- 丸いゴミ箱がおしゃれ
省スペース
まず、置き場所の幅があまり取れないので省スペースなものにすると決めていました。
ジータ(ZitA)は、紹介した他のゴミ箱よりも横幅が狭いです。
ただし、横幅を測る際は、開いた幅を測定してください。
ゴミ箱はぎりぎり入ったけど、開かない。
なんてことにならないようにしましょう。
口の大きさがが十分
大きなゴミを捨てられるというのも、僕が選ぶ基準にありました。
大きなゴミといっても定義は人ぞれぞれなので、A4サイズがそのまま入るかという基準で選びました。
A4サイズは、210mm×297mmの大きさのため、ジータ(ZitA)の25.5cmで問題ないです。
A4サイズが入る大きさであれば、コンビニの幕の内弁当などもそのまま捨てることができるのでとても便利です。
丸いゴミ箱がおしゃれ
ジータ(ZitA)は、上から見るときれいな円の形をしています。
これが、シンプルな物好きの僕にマッチしました。
デザインもかっこよくて、家に招いた時にゴミ箱だと気づけた人はほとんどいませんでした。
どんな部屋にでも合う無難なカラー展開なので、あなたのお部屋にもマッチするはずです。
横開きの自動ゴミ箱買うならジータ(ZitA)
今回、公式サイトのある3社の製品を紹介しました。
僕自身ジータ(ZitA)を約1年使用していてとても気に入っています。
リビング用にもう1台購入を考えているくらいなので、自動ゴミ箱が気になっている人がいたらモーレツにおすすめします。